NASM-PESイントロダクションセミナー
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開催概要
【題名】
NASM(全米スポーツ医学協会)の提唱するアスリートの“競技パフォーマンス”向上アプローチの具体例
〜動作効率の改善による競技力向上アプローチとは〜
【日程】
8月28日(木)21:00〜22:15
会場:オンライン(Zoom開催)
【受講料】
無料
【対象】
・アスリートの競技力向上のサポートをしたいパーソナルトレーナーの方
・「動作効率の改善」によりアスリートの瞬発力を高めたいS&Cコーチの方
・競技力の土台となる身体機能について学びたいスキルコーチの方
【内容】
身体機能向上に必要なトレーニング理論と実践的な内容を網羅するNASM-PESのカリキュラムの中から、「Human Movement Science(人間運動科学概論)※カリキュラム第2章」を用いた、トレーニングアプローチの理論と、実際の症例を用いた具体例をご紹介します。
※セミナー内にて、NASM-PES Online資格取得コース概要についてもお話します。
株式会社R-body について
スポーツ医学の最前線コンセプトをもとに2003年に創設された、ライフパフォーマンスをサポートするトレーナーカンパニー。予防医学に特化したトータルコンディショニングサービスを提供しています。
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R-bodyの提唱するコンディショニングトレーニングと、“動作を科学する”がコンセプトであるNASMのカリキュラムは親和性が高く、R-bodyは2013年よりNASMとパートナーシップ契約を締結し、日本国内におけるNASMのプログラム展開をサポートしています。
NASM(National Academy of Sports Medicine)について
数あるヘルス&フィットネス関連団体のなかで、スポーツ医・科学のエビデンスに基づくプログラム提供を行う草分けの存在であり、フィットネス関係者やストレングス・パフォーマンスコーチ、アスレティックトレーナー、スポーツ医療従事者、そして一般の方にも資格を発行するアメリカ屈指の団体です。
理学療法士であり、NBAのバスケットボールチームのストレングスコーチであったマイケル・クラーク博士によって設立され、機能改善やスポーツパフォーマンスの向上など「機能」に関する内容が多いことが大きな特徴です。