“自分の健康“のために必要な”気づき”を得る
みなさんこんにちは!
先日、朝日新聞Reライフにて高田トレーナーが取材を受け、
「 人生100年時代の”筋活”」というトピックの中で
「コンディショニング」について取り上げていただきました。
“ケガをしないカラダづくり“ のためには・・・
高田トレーナーがわかりやすく解説しています。
http://www.asahi.com/relife/special/kinkatsu/11638169
何はともあれ現状把握が大事ということですが
実際にどのようなカラダの現状把握をするのかを
読書モニターの方に体験していただいています。
http://www.asahi.com/relife/special/kinkatsu/11638169
――――――――――――――――――
体験を受けたモニターさんのお声 (記事から抜粋)
人間ドックで体が健康であるかどうかを調べるのと同じように、
正しくカラダを使えているかを調べる必要性を感じました。
『筋活』は何歳から始めても良いというトレーナーさんの言葉通り、
予防トレーニングを続け、100歳まで元気に歩ける体を目指したいと思います。
――――――――――――――――――
このように気づき・感じていただけたのは私たちも嬉しく思います!
コンディショニングを広めていくにあたって
“カラダの現状把握”を通して、
このような気づきをより多くの方に知っていただきたいなと思いました!
R-bodyではそのカラダの現状把握を
“R-TRIAL”という名前で実施しています!
https://r-body.com/center/ebisu/
https://r-body.com/center/otemachi/
記事にあったように
1.カラダのクセや弱点を見つける
2.カラダのクセや弱点の原因を解く
3.カラダのクセや弱点を解決する運動を指導する
このようなステップでご体験いただけます。
今回の記事を見て
気になった方はぜひR-TRIALへお越しください!
アクティブな人生を送れるために、大きな気づきが得れると思います!
朝日新聞Reライフ http://www.asahi.com/relife/
2018.07.15