第1回 スポーツメディスンコンディショニングフォーラム
みなさま、こんにちは!
本日は吉田が担当します。
今回のコラムは先日行われたフォーラムについてのご報告です!
先日、東京の千代田区にあるイイノホール&カンファレンスセンターで
「第1回 スポーツメディスンコンディショニングフォーラム」という
ディスカッションフォーラムが開催されました。
このフォーラムでは
整形外科の医師や、スポーツドクター
理学療法士、そしてトレーナーが全国各地から集まり
患者やクライアントに対しての運動療法の重要性
’’積極的保存治療’’について熱いディスカッションが繰り広げられていました。
受付を開始した直後にご予約がいっぱいになったとか・・・
私自身、ドクターや理学療法士の方が
集まるフォーラムで講演を聴講したのは初めてだったので
とても有意義な時間となりました。
そこで、私たちR-body projectは
ブースを出展し「R-bodyが考えるコンディショニング」を
広める活動をしてきました。
フォーラムでは、弊社代表の鈴木が
スポーツドクター、理学療法士、トレーナーと役割がある中で
トレーナーの立場としての話をいたしました。
名目は【腰痛をどう診て、どう対処するか?〜トレーナーの立場から〜】
この話を聴いて私は、改めてトレーナーとしての関わり方や
ドクター・理学療法士との連携、また病院への橋渡しとしての可能性を感じました。
東京オリンピック2020に向けて大切な1日になりました。
ご覧いただきありがとうございます。
それでは、また!
END:2019.01.22