お客様の声 Vol.11 オンラインサービスの活用

  • SHARE

R-body

こんにちは!

 

今回のコラムでは

R-BODY CONDITIONING ACADEMYに通われている

お客様のお声をご紹介します。

 

今回ご紹介するWさまは、

施設でのパーソナルトレーニングを受けながら、

ご自宅ではオンラインサービスをご活用いただいています。

 

 

 

Q:R-bodyにはいつから通われているのですか?

2009年10月からです。

横浜つづき店で利用していましたが、

その後、閉鎖になるタイミングで恵比寿店に通うことになりました。

 

Q:どのような目的でコンディショニングしていますか?

元々はスキーの上達が目的で入会しました。

現在は、スキーだけでなくマラソンや登山のパフォーマンスアップも目標です。

また、五十肩の再発防止や日常生活が快適に送れるように、

ということも考えるようになりました。

 

Q:R-bodyには施設での対面サービスとオンラインサービスがありますが
どのような違いがあり、どのように利用されていますか?

 

週1回、施設でのR-Conditioning(パーソナルトレーニング)を実施するのがベースになっています。

そして、ほぼ毎日オンラインのグループセッションを実施しています。ただ、日中は仕事があるので、夜にオンデマンド配信を見て実施しています。

また、トレーニング後に実施した内容や考えたことなどイラストとともにSNSへアップしています!

 

4月〜6月の自粛休館期間には、

オンラインのR-Conditioningも受けました。

私は、オンラインR-Conditioningは施設でのR-Conditioningの補完的なサービスだと思っています。

 

どうしても姿勢のチェックが全方向ではないですし、

トレーナーさんのお手本を見せてもらうにしてもすこし見えづらいところがあります。

ダンベルなど道具も不十分ですから、できない種目も出てきます。

ですが、施設に通えなかった間、

画面越しにトレーナーさんと会話し、

直接ポイントを教えていただけたことはやる気アップにつながりました。

施設に行く時間が取れない、なるべく外出を控えたいというような場合には、

とても有効だと思います。

 

Q:オンラインサービスを利用したことでどんな変化がありましたか?

4月から始まったグループセッションに毎日参加することで、

まず、毎日何かしらのトレーニングをする習慣がつき、

自粛休館前には出来なかった動作ができるようにもなりました!

さらに、トレーナーさんの目が届かないという状況なので、

動作の意義をより考え、

自分に合わせた強度・負荷の設定、メニューのアレンジができるようになりました。

 

おまけ?として、オンラインサービスへの抵抗がなくなって、オンライン英会話を始めるきっかけになりました。

 

 

 

最後に・・・

感染症対策で大変な時でも、いつも笑顔で迎えていただきありがとうございます。

学校の体育の授業が嫌いだった私が、毎日体を動かすようになりました。

「運動が楽しい」ということを教えてもらえて、本当に良かったと思います。

これからもよろしくお願いします。


 

W様、インタビューにご協力いただきありがとうございました。

 

オンラインサービスにご興味を持った方はこちらから詳細ご覧ください。

https://r-body.com/online/

カラダのくすり箱トップへ戻る
PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com