お客様の声 Vol.14 オンラインサービスの活用
今回ご紹介するのは
現在、オンライン会員としてコンディショニングを実践されているS様です。
元々は施設でコンディショニングサービスを受けられていましたが、
今年のコロナ渦の影響で、外出が難しくなりオンライン会員となりました。
環境は変われど、R-bodyのサービスを継続的に受けて、
さらに学びを深めていただいています!
Q:R-bodyにはいつから通われているのですか?
2019年9月から通わせて頂いています。
真剣にカラダのことを学び機能改善したいならと、
知人のトレーナーさんから紹介して頂いたのがきっかけです。
Q:どのような目的でコンディショニングしていますか?
股関節の可動域向上を中心に、
姿勢改善や歩行やあぐらをかく事など、
日常の基本動作を正しく行える様にすること。
それから趣味のスノーボードも楽しめる様になる事が目的です。
※オンライントレーニングの様子
Q:R-bodyには施設での対面サービスとオンラインサービスがありますが、
どのような違いがあり、どのように利用されていますか?
コロナの自粛前までは、
1~2週間に1回程、
施設でパーソナルトレーニングやセルフコンディショニングをして、
その他の日は、
地元のジムや自宅で、施設で教えて頂いたメニューを復習していました。
コロナ禍になり、
仕事(医療関係)の都合で勤務以外は外出自粛要請が続いているため、
現在はオンライン会員として、
オンラインパーソナルトレーニングを週1回、
その他の日は自宅でトレーニングを実施しています。
対面サービスは、
フォームを細かくチェックして頂いたり、
様々なコーチに教えて頂いたり、
周りの会員の方から良い刺激を頂いたりと、沢山のメリットがあると思います。
でも、コロナの影響で自身の生活も一変、
それまでの対面サービスが受けられなくなった時、
どんな状況下でも、心身ともに健康に、自身のカラダに向き合い続けることが出来たのは、
オンラインでコンディショニングをして頂けたからこそと思います。
R-bodyで休館自粛期間より
早期にオンラインを設定頂けたことは、私にとって本当に心強く大変有難かったです。
Q:オンラインサービスを活用したことでどのような変化がありましたか?
股関節だけでなく、少しずつカラダ全体の可動域改善を体感しています。
また、以前よりカラダの変化に向き合い、学び、
その過程を楽しめるようになってきました。
オンラインを始めた当初、
対面サービスの様な多角的なフォームチェックなどは無理と勝手に思い込んでいました・・・。
でも、
回を重ねる内に、
画面越しで捉えにくい動作も、その感覚を言葉でお伝えしたり、
コーチとの「対話」があれば、
無理な事ではないと思える様になりました。
それは、コーチが細かなニュアンスをとても丁寧に汲み取って下さり、
大きな安心の中で、改善に導いて下さったからです。
オンラインが段々楽しくなると、少し欲張りにもなりました。
もし、もっと的確に動作の感覚を表現出来て、
コーチともっと深い「対話」が出来たら、コンディショニングはさらにぐっと面白くなる!
と思うようになりました。
そこで、まずは知識を得たいと、
R-bodyの配信動画を大いに活用させて頂き、カラダについて基本から学び始めました。
時には、コンディショニングの時間の半分が、
質問タイム、学びの場になることもあります。
人目を気にせず、学びたい時に思いっきり学べる、これもオンラインのメリットかもしれません!
学びはまだまだ発展途上ですが、
「伝えたい」→「学びたい」→「カラダの改善を実感!」
これぞ、私にとっては、うれしく楽しいコンディショニングルーティンです。
カラダの変化、気持ちの変化、オンラインコンディショニングを通じて、
これまでに経験したことのない沢山の変化を体感させて頂いています。
※S様はセッションで学んだことをイラストや文字でまとめています。素晴らしい!!!
最後に・・・
どんな場所でも、どんな状況でも、コンディショニングさせて頂けることに、
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも快く笑顔で的確にご対応下さる松下コーチ、そしてR-bodyのコーチの皆さん、
本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願い致します。
とても熱心な学びをされているS様。
今回はご協力いただき誠にありがとうございました!
オンラインサービスについてはこちら
過去のお客様の声の紹介はこちら
お客様の声 Vol.13 オンラインサービスを活用して自分にあったコンディショニングを実践!
END:2020.12.23