呼吸の乱れが肩こりにも繋がる
R-body
皆様、こんにちは!
今日は呼吸のお話です。
人は1日に約2万回呼吸をしていると言われています。
吐いて(呼気)吸って(吸気)これが2万回です。
2万回と言われてピンとくる数字ではないですが、膨大さは伝わってきます。
意識して行うこともできますが、わざわざ意識して呼吸を行う方はいないと思います。
無意識に呼吸をしている方が、ほとんどではないでしょうか。
しかし、無意識に行っている呼吸が、無意識に乱れていることが大変多いのです。
呼吸の主働筋は横隔膜です。
横隔膜も膜という名の筋肉です。
ストレスが少なくリラックスできていると、横隔膜も緊張せず緩んだ状態になります。
逆に、ストレスなどが多く緊張している時間が長くなると、糸をピンと張ったように、常に力が入った状態になってしまいます。

そうすると呼吸の際に、主に働く横隔膜が機能しなくなり、他の筋肉で呼吸を行ってしまいます。
その代表例が肩や首の筋肉です。
首や肩の筋肉が肋骨を引き上げ肺を拡げ呼吸を行います。
そうすると今度は首や肩が慢性的に活動します。
もしかしたら2万回首や肩で呼吸をしてしまうかもしれないですね・・・。
常に肩の筋肉が活動すれば、鬱血して肩こりになります。
現代社会はみなさま、とても忙しい方が多いと思います。
忙しいので、常に緊張している状態が続くと自ずと呼吸が浅くなり乱れていきます。
そんな時こそ、自分のカラダと向き合いコンディショニングして欲しいと思います。
筋トレも大事ですが、時にはリラックスすることも必要です。
まずは気軽にできる呼吸から改善してみましょう。
慢性的に首や肩こりに悩んでいる方は、呼吸の見直しも試してみてはいかがでしょうか。
END:2021.06.01
END:2026.02.20 archive