運動をする上での動機の重要性
加瀬谷 駿
皆さん、こんにちは!
柏の葉店の加瀬谷駿です。
本日は「継続力」についてお話ししたいと思います。
突然ですが、こんな経験はありませんか?
「よし、今度こそ続けるぞ!」と決めたはずなのに、疲れていたり予定が入ったりすると、いつの間にかやめてしまっている。
勉強、掃除、早起き、運動など、やった方がいいのは分かっているのに続かない。
そんな自分に対して「意志が弱いのかな」と落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
継続には「やる気」よりも先に、続けたくなる理由が必要です。
その鍵になるのが「動機」です。
動機とは、アメリカ心理学会(APA)では「行動を始め、方向づけ、持続させるプロセス」と定義されています。
分かりやすく言うと、動機とは「なぜ、それをやりたいのか?」という心のエネルギーです。
ワクワクや期待、悔しさ、憧れなど、感情が乗ることで人は行動を始め、続けやすくなります。
人は何かを始めるときに、無意識に「こうなりたい」「なぜやるのか」「本当にできそうか」「どうやるか」「行動する」という流れを通っています。
この中でも特に大切なのが「なぜやるのか」という部分です。
僕自身、継続できていた時期があります。
それが中学生の頃です。
中学生の頃はゴルフにひたすら打ち込んでいた時期で、朝5時に起きて30分間練習をしてから学校に行く生活を続けていました。
今思い返すと、あの頃の僕は朝練習を当たり前のように続けていました。
毎日気分が乗っていたわけではありませんし、きつい日やうまくいかない日もありました。
それでも続けられたのは、自分でも気づいていなかった深い動機があったからだと思います。
当時は言葉にしていたわけではありませんが、今振り返ると心の奥には「プロゴルファーになりたい」という強い想いがあったのかもしれません。
動機があるだけで、その時間はただの練習ではなく、未来につながる大切な時間になります。
だから多少つらくても、自然と続けられていました。
動機はそれくらい行動のエネルギーになります。
継続は根性だけで決まるものではなく、どんな動機を持っているかによって大きく変わります。
動機は行動を動かすエンジンのようなものです。
エンジンが大きくなればなるほど、人は「頑張る」ではなく「やりたくなる」方向に進んでいきます。
ぜひ一度、自分の動機を言葉にしてみてください。
なぜコンディショニングをするのか。
どんな自分でいたいのか。
続けた先にどんな毎日を送りたいのか。
ここが明確になるほど、継続はぐっとしやすくなります。
R-bodyでは種目だけでなく「なぜやるのか」も一緒に整理していきます。
次回のセッションで、あなたの動機をコーチとお話ししてみてください!
END:2026.02.27
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