【活動報告】第46回日本足の外科学会学術集会

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先日、一般社団法人日本足の外科学会が主催する
第46回日本足の外科学会学術集会にて
パネルディスカッション「足関節背屈制限を学ぶ〜みんなで語ろう!〜」の中で、
代表の鈴木が講演を行いました。


https://www.jssf2021.jp/index.html

 

日本足の外科学会とは、
1967年、足部と足関節の外傷や疾患を中心に研究を行う団体として設立されました。
足の外科の発展と普及への寄与を目的として、
足の外科に関する基礎および臨床研究の発表や学術集会の開催、
機関誌の発行などさまざまな活動を行なっております。
https://www.jssf.jp

 

 

今回の講演では、
統合動作による足関節背屈制限への介入についてのテーマで、

足関節背屈制限の原因は、足関節以外にもある。
足関節背屈制限へのアプローチは、足関節以外にもある。
統合動作評価から、足関節背屈制限の原因を探り、統合動作から足関節背屈制限へアプローチする。

ということをトレーナーの立場で話させていただきました。

 

 

講演をお聞きくださった皆様、ありがとうございました。
今後もR-body projectでは医療との連携を強め、
傷害予防や日本の健康産業の発展に努めて参ります。

 

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