旭川福祉専門学校の授業にR-body ACADEMY介護コースが導入されました
旭川福祉専門学校 × R-body ACADEMY
(介護福祉科) (介護コース)
今年度、旭川福祉専門学校の介護福祉科1年生の授業にR-body ACADEMYの介護コースが導入されました。
旭川福祉専門学校
初回はR-body代表の鈴木による特別講演会にて「介護費問題や要支援認定において起きている課題」から「なぜ運動指導について学ぶのか」について学生の皆様へお伝えさせていただきました。
運動指導ができるようになることの目的や必要性を理解いただくことで、授業(介護コースのカリキュラム)に繋げていくことが目的になります。
その後、コンディショニングコーチの中島が講師を務め、授業が進められております。
R-body ACADEMY 介護コースが世界で初めて学校の授業に導入されたケースになります。
また本授業を受ける約50名の学生のうち半数がタイ、中国、マレーシアなど様々な国からの留学生となります。
海外でも活躍できる運動指導のノウハウを兼ね備えた介護士の育成・輩出に繋がるよう引き続き尽力して参ります。
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R-body ACADEMY 介護コース
介護コースでは、「介護士自身の機能改善とケガをしないための知識や運動方法を身につけること」「利用者様の運動機能を改善できる介護士になること」を目指すカリキュラムになっております。