アロマについて
はいさい!
本日は西原が担当いたします。
今回はタイトルにあるように
「アロマについて」お話をしていきます。
皆さんはアロマを使用したことがありますか?
ご自宅に設置したり、
ハンカチで持ちあるいていたり、
オフィスで使用していたりと、
日常の中のどこかで触れ合う機会があるかと思います。
最近ではデュフューザーが良くお店に並んでますね!
今回はそのアロマについて
それぞれの精油にどのような効果があるのか、
使用方法についてなどお伝えしたいと思います。
何故僕がアロマについてお伝えしていくかと言うと、
実は、学生時代に勉強していて
アロマの資格を持っております!笑
昨年引っ越した事もあり、
「アロマを設置しよう!」とノリ気になり、
学んだことを復習する機会があったので、
その内容をコラムでお伝え出来ればと思い投稿します。
まず初めに
アロマテラピー(セラピー)について
ご説明していきます。
匂いを嗅いだり、肌に塗ったり
アロマを使用して何かすることを
アロマテラピー(セラピー)を言います。
日本アロマ環境協会(https://www.aromakankyo.or.jp)では、
アロマテラピーは「自然療法」の一つであること、
植物から抽出した香り成分である精油(エッセンシャルオイル)を
使って、心身のトラブルを穏やかに回復し、
健康や美容に役立てる効果があることを伝えています。
また、使用方法も様々です。
・芳香浴
→空気中に精油を拡散させる方法
ディフューザーやアロマキャンドルなどを指します。
気軽に出来る方法として、ハンカチに精油を垂らしたり、
マグカップにお湯を入れ精油を垂らす利用法もあります。
・沐浴
→浴槽などの湯に精油を落とし、
皮膚と呼吸器から芳香成分を取り入れる方法
全身浴は勿論、半身浴、またはフットバスなどの利用法です。
・湿布、スチーム、吸入
→芳香浴と沐浴を合わせた方法
お湯に精油を垂らし、タオルを染み込ませ
皮膚に精油が当たらないように身体にあてたり、
熱湯に精油を垂らし、その蒸気を顔に蒸気を当てる方法です。
・アロママッサージ
→植物油に精油をブレンドしたマッサージオイルを利用し
芳香成分を皮膚から取り入れる方法
通常のマッサージ効果+精油の効果があるので
授業でお客様役をやった日は
すぐに眠ってしまい、あまり記憶がありません。
とても気持ち良かったです。笑
また、各精油ごとに様々な効果があります。
その効果とは・・・・
続きはまた次回になります。
お楽しみに!!
END:2019.01.25