私が学んだ本(東大読書)
皆さんこんにちは!
真田です。
(自称R-body読書愛好会の会長でございます)
本日も私が学んだ本に書かせて頂きます。
「東大読書」著 西岡壱誠
この本からの学び
・ダラダラ文字を読むのでなく、読んだ情報を自分の知識にする方法が得れる。
得た情報から自分なりの結論を出すことで
本の吸収が効率化されることを理解できました。
やはりインプットするには
アウトプットが重要だなと学ぶことができました。
そもそも本を読む前の事前準備が重要とのこと。
どんなことが書いてあるのか、
この本を通じて自分は何を得れるのか
仮設を立てるという仮説読みから始まり、
「取材読み」、「整理読み」、「検証読み」、「パラレル読み」と
読み方に関して具体的方法を理解することができます。
なんとなく読んで新しい知識を得たときは、
なんだか自分のスキルが高まったような錯覚に陥りますが、
実践しようとすると上手く取り入れられないことが
多かったと感じていました。
しかし、この本を通じて本の読み方を
日常に取り入れることができそうです。
やはり読書は一人でできる効果的な学びですね。
学びといえば、R-bodyは施設をACADEMY化いたしました!
トレーニングを「する場所」から「学ぶ場所」に変更です。
コンディショニングを
一人でできるように学ぶ場所です。
トレーナーから学び、セルフで実施し、
またトレーナーに進捗の確認をする。
このような形で活用することもお薦めです!
ちょっとの知識とちょっと行動で
ストレスフリーな日常生活が送れます。
皆様、是非カラダの知識を学びにお越しくださいませ。
END:2020.08.18