口呼吸の怖い影響

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佐藤 光斗契約Conditioning Coach

皆様、こんにちは!

コンディショニングの調子はいかがでしょうか!

夏真っ盛りの暑い毎日ですが、

昨今はマスクは欠かせないものになっていますよね。

とても暑く息苦しいので、

マスクの中で、口呼吸している方も多いのではないでしょうか。

 

実は口で呼吸をしていると身体に悪影響が!

今日はそんな口呼吸の影響についてのコラムを書かせていただきました。

 

まず唾液にはどのような力があるかについてお話しします。

唾液には糖質を分解する働きがあります。

お米などの糖質を食べた時に唾液が分泌され

口の中で消化されて体内に栄養が

行き渡りやすい状態にしてくれます。

口で呼吸をすることにより口腔内が渇き

唾液の分泌量が減っていると

ちゃんと口の中で消化することができず

吸収される際に効率の良い吸収ができなくなってしまいます。

これが肥満や便秘の原因に・・・!

 

もう一つ、唾液には殺菌作用があります。

口の中にいる細菌たちは唾液が倒してくれています。

この唾液が減ることによって

歯周病や虫歯などの悪いトラブルが!

下に、口呼吸のデメリットをまとめました。

 

①免疫力の低下

鼻には鼻毛があり、

外からの菌やウィルスが体内に入らないようブロックしてくれるが、

口から呼吸をすると菌やウィルスの侵入が増加

 

②唾液分泌量の低下

唾液には殺菌力がある

口呼吸により口の中が乾燥することで唾液量が少なくなる

 

③歯周病や虫歯の発生

唾液量が減ることによって口の中のトラブルが増えてくる

 

④消化不良による影響

消化吸収が悪くなることで、下痢や悪玉菌増加が起こる

→小腸にいる悪い細菌の数が増える

 

ここで皆様の唾液がしっかりと出ているか働いているかのチェックです。

皆様の唾液はサラサラ?それとも粘り気のあるベタベタ?

サラサラな唾液はしっかり機能してくれている良い唾液です!

ベタベタな唾液は殺菌力が弱い唾液です。

口呼吸、またはイライラすることが多いと

ベタベタ唾液が出てきやすくなります。

口腔内を健康に保つために、

まずは鼻で呼吸です!

また、よく噛むことで唾液が多く分泌されるので、

ご飯はよく噛んで食べましょう!

これからまだまだ暑い日々、

マスクをつけての生活が続くと思いますが

鼻での呼吸を意識してみてください!

そして

暑さに負けないように

適切な水分補給と栄養をとり

ウィルスに負けない強靭な身体を作っていきましょう!

それでは皆さん、良いコンディショニングの1日を。

END:2020.08.21

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