油と脂の違いは?脂質の重要な役割

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佐藤 光斗契約Conditioning Coach

皆様、こんにちは!

 

コンディショニングの調子はいかがでしょうか。

 

最近は涼しくなり秋を感じるようになりました。

秋といえばなんと言っても、食欲の秋です!

ついついおいしいものをたくさん食べたくなってしまいます。

 

今回はおいしい食べ物の多くに入っている

「脂質」について書かせていただきます。

 

脂質を学び、このコラムが

カラダに良い食べ物を選んで食事ができるようになる為の

1つの材料になってくれたら嬉しいです。

 

まず皆さんの中で、

脂質は摂れば太ってしまう「悪者」

と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、

脂質は全く悪者ではありません。

 

カラダを動かすエネルギー源ですし、

細胞を作る際の材料にも使われます!

 

ただ、摂りすぎや栄養の偏りがあると

カラダに不調をきたします。

現代の食事文化が、

脂質を多く摂ってしまう文化なので、

悪者のように思われているのです。

 

脂質は大きく分けて2種類あります。

 

飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸です。

 

飽和脂肪酸とは、バターや動物のお肉に含まれています。

 

バターや動物のお肉のように

常温で固体のものはほとんどが飽和脂肪酸です。

 

逆に不飽和脂肪酸は植物性の油や魚類に含まれています。

常温で液体のものがこれです。

 

常温で個体のものが「脂」

常温で液体のものが「油」

といったイメージです。

 

飽和脂肪酸のように常温で固体のものは

カラダのエネルギー源にはなりますが多く摂ることで

中性脂肪が上がり、肥満,動脈硬化,脳梗塞などの

リスクが高まります。

 

常温で液体の不飽和脂肪酸はこちらも

カラダのエネルギー源になります。

 

それだけではなく、

体内の中性脂肪や

コレステロールの量を調節してくれる働きもあります。

 

とはいえ脂質なので多く摂りすぎると

肥満につながるので注意は必要です。

 

不飽和脂肪酸の中で有名なものは

オリーブオイルや青魚、クルミなどでしょう。

 

特に青魚の油は必須脂肪酸です。

 

必須脂肪酸とは、体内では合成できず、食事など

外部から摂取しなくてはならない脂質のことです。

 

オリーブオイルや青魚などの脂質は

血液中のコレステロールを減らし

動脈硬化を予防してくれます。

 

特に私は鯖がオススメです。

鯖にはDHA,EPAという必須脂肪酸が豊富に含まれており、

さらにタンパク質も多く摂れるので、

日々コンディショニングトレーニングに励んでいらっしゃる皆様に

とてもオススメな健康食品です。

 

今回のコラムでは軽くしか触れませんでしたが、

R-bodyのメンバーには

栄養についての知識に富んでいるコーチがいます。

 

定期的にメンバー内で開催している勉強会では、

栄養についても知識の共有をし

コーチ全体で日々サービスの向上に努めています。

 

もし、さらに栄養について深く知りたい、

今の食生活をさらに良いものにしたい!

と考えている方がいらっしゃいましたら

一度コーチに尋ねてみてください!

 

栄養バランスや、

その食べ物に入っている栄養素の役割を考えた食事も

立派なコンディショニングです!

 

それでは皆さん良いコンディショニングの1日を!

 

 

END:2020.10.19

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