アスリートのカラダは美しい

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本間 新太郎Conditioning Coach

運動の目的としてボディメイクや減量などを考える方も多いと思います。

(その考えの奥に「健康なカラダになる」があると思いますが)

 

R-bodyで提供しているコンディショニングには、

以下の2つの目的があります。

 

コンディショニングの目的

①痛みの再発防止、予防のためのコンディショニング

②日常やスポーツのパフォーマンスの土台作りとしてのコンディショニング

 

ボディメイクや減量は入っていないですが、

この2つを達成するための

コンディショニングを行って行くと

自然と“美しいカラダ”も

手に入れることが出来ると私は考えています。

 

それがタイトルにある通り、

「アスリートのカラダは美しい」

に表されていると思います。

 

アスリートのカラダを見て、

「あんなカラダを目指したい」

と思うこともあると思いますが、

アスリートは見た目を追求しているわけではなく、

(もちろん見た目が重要な競技もありますが)

カラダの機能を追求した結果、

美しい見た目も手に入れています。

 

例えば、適切な片足動作を行うために

必要な筋肉の1つに「中殿筋」があります。

機能の観点で言うと、

図1のように片足のバランス動作で

内転筋や腰方形筋と共に機能したり、

ランニング時の骨盤の左右のブレに対して安定させる役割があります。

 

 

この中殿筋を機能的に使えるように

トレーニングしていくと、

発達して行くわけですが、

発達すると、見た目としては、

いわゆるヒップラインを

高く綺麗に保つことになります。

 

もう一つ例を挙げます。

R-bodyでも良く耳にする

「胸椎(図2)」ですが、

ゴルフやテニスなどの回旋動作を伴う競技において、

とても重要な部位です

 

骨の構造上、1つに見える脊柱(背骨全体)も

各部位で得意な動きが異なっています。

胸椎は回旋の動きが得意ですが、

その下の腰椎は回旋に適した構造にはなっていません。

胸椎の回旋動作が低下すると、

回旋に適していない腰椎を過剰に動かすため、

腰が反るような動作が多くなり、

腰部への負担となるため、

腰痛のリスクやパフォーマンス低下の原因となります。

 

 

胸椎の可動域が低下すると、

いわゆる猫背姿勢になるため、

女性で言えば「デコルテ」が崩れてしまいます。

つまり、胸椎の機能を適切に保つ、

もしくは高めることで美しいデコルテを作ることも可能になります。

 

2つほど例を挙げましたが、

これ以外にも機能と見た目が

相互に作用することは多くあります。

このように考えて見ると、

また1つコンディショニングの楽しみが増えますね。

 

最後に、みなさんもまた

人生のパフォーマンスを向上させようとする

アスリートであることをお伝えしたいと思います。

 

「You are all athletes for life. Enhance your life performance.」



 

END:2023.01.04

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