Fitness Business No.135に官民連携モデルについての記事が掲載されました
R-body Inc.代表であり、北海道東川町CHOも務める鈴木岳.の記事がフィットネスビジネス誌に掲載されました。
私たちは北海道東川町と連携し、「健康なまちづくり」を推進。
既存の施設をリノベーションや象徴的な新施設を設立することで、住民が「R-bodyする」を日常の一部として取り入れられる環境を整備しています。
「R-bodyをこのまちに呼んでくれてありがとう」という住民からの感謝の声が東川町長に届くなど、健康だけでなく地域全体の活力向上にも寄与しています。
同様に「健康なまちづくり」を推進する徳島県美馬市では、全国展開を視野に入れた取り組みも進行中。
R-bodyが提供するトレーナー育成システムを活用し、短期間で地域の人材を育成、コンディショニング文化を各地で広げる基盤を整えています。
誌面ではこのようなことを鈴木や東川町で活動するコンディショニングコーチの中島がお話しさせていただいております。
近年、官民連携で健康なまちづくりに取り組みたいというご同業の方々や自治体の方々からよくご相談をいただきます。
こちらの記事では、私どもが具体的にどういった取り組みをしているのか、また、どういう課題があってそれに対応するためにどんな展望を描いているのか、といったことをつぶさにお話ししています。
私たちの活動のご紹介が、自治体様や企業様の新たな展開のお役に立ちましたら幸いです。
私たちが目指すのは、「R-bodyする」が空気や水のように当たり前となる未来。
この理念のもと、人々のライフパフォーマンス向上に向け、これからも全力で取り組んでまいります。