5秒間片足立ちできますか??

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中澤 優斗Conditioning Coach

このコラムに興味を持っていただき
ありがとうございます!

 

今回はR-body柏の葉店の中澤が
「片足バランス」に関して
コラムを作成させていただきました!

 

突然ですが、5秒間片足立ちはできますよね?
※十分周りの安全を確かめてから実施してみてください。

 

バランス(片足立ち)が苦手な方は
今回のコラムを参考にトレーニングしてみてください!

 

【バランスを保つメカニズム】

ここでは我々がどのようにして
バランスを保っているのかを見ていきましょう。

 

我々(脳)が姿勢制御するためには、
①視覚
②聴覚(三半規管)
③固有受容器

これらの3つの情報を元に、
姿勢制御/修正を行っています。

 

例えば、
電車の中で寝ている人を思い浮かべてください。

倒れそうになるが、
次の瞬間元の姿勢に自然に戻る。

カラダはすごく傾いているが
姿勢は倒れずに維持されている。

こんな場面を
一度は見たことがあるのではないでしょうか。

 

これは、

・耳の奥にある三半規管は
頭の前後左右の傾きを知覚する。

・固有受容器は筋肉などが
押しつぶされる圧力を感知したり、
筋肉が伸ばされる張力を感知して
脳にバランスが崩れているという情報を脳に送ります。

 

その情報を基に、
脳はカラダのバランスを崩さないように
必要な筋肉に命令を出すことで
常にバランスを保持しているのです。

 

【片足立ちに必要な機能】

では、前述した通り、
バランスを感知する情報を研ぎ澄ませていけば
片足立ちができるのかというとそうではありません。

 

地球上で生活する限り、
重力に抵抗しながら姿勢維持や
動作を実行しなければならないので、
カラダを動かすための筋肉が
非常に重要になってきます。

 

しかし、単に筋肉だからといって
両足で行うスクワットやデッドリフトのような
下半身の筋トレを
一生懸命練習したとしても
片足立ちはできるようにはならないでしょう。

 

その理由は片足立ちには
特に3つの筋肉を同時に機能させる必要があるからです。

 

その3つの筋肉とは、
①軸足側の中臀筋(大腿筋膜張筋)
②軸足側の内転筋
③非軸足側の腰方形筋(内外腹斜筋)

これら3つが複合的に作用することで
片足立ちを安定させることができるのです!!

 

これらの筋肉が機能しやすい姿勢の指標としては、
・背骨は地面に対して垂直
・骨盤は地面に対して
平行か非軸足側に軽度上がっている状態が
望ましいとされています!

 

最後に効果的な練習方法についてです!

 

効果的な練習方法は
「鏡を見ながら実施してみてください!!」

鏡を見て片足立ちをすることで、
①視覚情報をもとに、
背骨や骨盤が正しいポジションに修正しやすくなる

②関節は正しいポジションにあると力を発揮しやすい

③片足立ちで重要な3つの筋肉を
複合的に使いやすくなり、
 バランスが安定して立つことができるようになります。

 

柏の葉店にはみなさんのおカラダ全体が映
る大きさの鏡があるのでぜひ活用してみてください!

 

今回のコラムがみなさんの機能改善の
ヒントになりましたら幸いです!!

 

最後までご高覧いただきましてありがとうございました。

 

END:2023.08.25

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店舗情報について

大手町店:https://r-body.com/center/otemachi/
柏の葉店:https://r-body.com/center/kashiwanoha/

 

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