メニューの開閉

NASM-PES イントロダクションセミナーのご案内

  • SHARE


お申し込み

お申し込みはこちら


セミナー詳細

【題名】
NASM(全米スポーツ医学協会)の提唱する
アスリートの競技パフォーマンス向上アプローチの具体例
〜動作効率の改善による競技力向上アプローチとは〜

 

【内容】
身体機能向上に必要なトレーニング理論と実践的な内容を網羅するNASM-PESのカリキュラムの中から、「Human Movement Science(人間運動科学概論)※カリキュラム第2章」を用いた、トレーニングアプローチの具体例をご紹介します。
セミナー内にて、NASM-PESオンライン資格取得コース概要についてもお話します。

 

【対象】
・アスリートの競技力向上のサポートをしたいパーソナルトレーナーの方
・「動作効率の改善」によりアスリートの瞬発力を高めたいS&Cコーチの方
・競技力の土台となる身体機能について学びたいスキルコーチの方

 

【日程】
6月22日(日)18:00〜19:15

 

【開催形式】
オンライン(Zoom開催)

 

【費用】
無料

 

【講師】
関上寅之輔(株式会社R-body)
・R-body 認定コンディショニングコーチ
・NASM-PES / CES

 

 

株式会社R-body について

スポーツ医学の最前線コンセプトをもとに2003年に創設された、ライフパフォーマンスをサポートするトレーナーカンパニー。予防医学に特化したトータルコンディショニングサービスを提供しています。
詳細はこちら
R-bodyの提唱するコンディショニングトレーニングと、“動作を科学する”がコンセプトである
NASMのカリキュラムは親和性が高く、R-bodyは2013年よりNASMとパートナーシップ契約を締結し、日本国内におけるNASMのプログラム展開をサポートしています。

 

NASM(National Academy of Sports Medicine)について

数あるヘルス&フィットネス関連団体のなかで、スポーツ医・科学のエビデンスに基づくプログラム提供を行う草分けの存在であり、フィットネス関係者やストレングス・パフォーマンスコーチ、アスレティックトレーナー、スポーツ医療従事者、そして一般の方にも資格を発行するアメリカ屈指の団体です。 理学療法士であり、NBAのバスケットボールチームのストレングスコーチであったマイケル・クラーク博士によって設立され、機能改善やスポーツパフォーマンスの向上など「機能」に関する内容が多いことが大きな特徴です。

 

お申し込み

お申し込みはこちら

PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com