MEMBER’S VOICER-bodyで働くメンバーの声
Q1.R-bodyを知ったきっかけと入社した経緯を教えてください。
大学4年生の時に友達に誘われて行ったセミナーで、R-bodyのことを初めて知りました。それまでR-bodyのことは全く知りませんでしたが、参加したセミナーは私にとって目から鱗な情報ばかりで、とても勉強になったことを今でもよく覚えています。
トップクラスのトレーナーになるためには治療もできるようにならないといけないと思っていた私は、大学卒業後は国家資格を取るために、専門学校に行こうと思っていました。しかし、面白い考えを持っているR-bodyの会社説明会を聞くだけ聞いてみようと思い、参加。衝撃を受けました。
内容もそうでしたが、なんと言っても、メンバーの笑顔や人柄が魅力的。一人ひとりがつくるR-bodyという会社の雰囲気に魅了されました。こんなにもat homeな会社、家族愛に溢れている会社に私は初めて出会ったんです。働く上でチームワークを大切にしたかった私にはピッタリでしたし、そして何よりトレーナーとして、私がやりたかった”痛みの根本を改善し、その人が笑顔でスポーツを楽しんでもらう”ことが、ここならできることを確信しました。この会社で働きたいと思う気持ちが膨らみ、エントリーしました。
Q2.普段の担当業務を教えてください。そしてそのやりがいはなんですか?
私は現在、コンディショニングコーチとして働きつつも、R-bodyの認知を広げるための広報と、新しい人材を見つける採用を担当しています。実は、R-bodyはほとんどの人がコンディショニングコーチなので、コンディショニングコーチ以外にも他の担当業務を担っている人が多くいます。広報も採用も、R-bodyを多くの方に知ってもらうためには重要な役割。自分が好きな会社のことや、好きなコンディショニングコーチという仕事をどうやったら多くの方に届けられるかを試行錯誤しながら行なっています。新しくR-bodyを知り、体験を受けてくださった方が「来てよかった」と言ってくださる瞬間はとても嬉しく、やりがいを感じます。また、自分が出会い、採用に至ったルーキー(新入社員)がデビューし、活躍する姿を見た瞬間も感慨深いものがあります。
Q3.入社してから思い出に残るエピソードはありますか?
印象に残っていることは、採用プロジェクトを立ち上げたことです。採用活動を行なっていなかった時期があるのですが、R-bodyの行なっていることを多くの方に届けるには、同じ志を持った仲間が必要だという思いから、企画書をマネージャーに提出し、プロジェクトを立ち上げたんです。
今まで私は採用プロジェクトに携わっていなかったため、右も左もわからない状態でしたが、そんなときに支えてくれたのがメンバーでした。みんなが率先して、「私はこれやります!」「これ、やっておくね」と、常に声が飛んでいました。R-bodyは、「チームワークを大切にすること」を重視しているのですが、まさにそれを感じた瞬間でした。仲間の存在ほど、心強いものはないです。メンバーにサポートしてもらっている分、私もメンバーをサポートしたいと思っています。
Q4.未来のメンバーへ一言お願いします。
R-bodyにはチャレンジしたい思いがあれば、それを実現できるチャンスがあります。
たくさんのボールが転がっています。そのボールをキャッチするかは自分次第です。最初は不安もあると思います。もちろん失敗することもあります。しかし、何かあったら助け合う仲間がたくさんいます。安心して前を向いて歩ける環境がここにはあります。R-bodyで、一緒に切磋琢磨しましょう!