「亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科 スポーツ・ホスピタリティコース講師実施報告②

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酒井 正洋Conditioning Coach

前回に引き続き、

亜細亜大学経営学部のホスピタリティ・マネジメント学科

スポーツ・ホスピタリティコースの学生の皆さん実施した

「スポーツ研修I」の後半をご紹介します。

 

前半はこちらから↓

亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科 スポーツ・ホスピタリティコース講師実施報告①

 

研修の3日目は、R-bodyが担当させて頂きました。

研修では、将来自分一人でコンディショニングから

筋トレ、クールダウンのストレッチができるようにトレーニング指導をしました。

初めて行う動作が多く、皆さん悪戦苦闘しながらも頑張ってくれました。

 

また、R-bodyで大切にしている

「伝わるように伝える、トレーナー向けのコミュニケーションスキル」の

Reach program研修も実施し、体験型サービスを提供しているトレーナーには

顧客からどのような期待を求められているか?

そして、その期待を超えるためには、どのような心構えを持って

コミュニュケーションを取るべきかをお話しさせてもらいました。

研修最終日は、クラブビジネスジャパンの岩井様に

「世界のフィットネスサービストレンド」と題して、

世界の最先端フィットネスサービスやAIを用いた

サービス事例のご紹介などをして頂きました。

 

最後には4日間の研修を踏まえ、

まだ世の中にない新しいフィットネスサービスのアイデアを考え、

プレゼン発表をしました。

今回の研修にあたりご協力くださりました、
株式会社ティップネス様、株式会社カーブスジャパン様、株式会社クラブビジネスジャパン岩井様、誠にありがとうございました。

亜細亜大学スポーツ・ホスピタリティコースの皆さんの今後のご活躍を心よりお祈りしております。

 

END:2019.03.26

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