MEMBER’S VOICER-bodyで働くメンバーの声

平岩 祥太
平岩 祥太
業務委託(スペシャリスト契約)
| 2019年度入社
| 中途採用
平岩 祥太

Q1.R-bodyを知ったきっかけと入社した経緯を教えてください。

R-bodyのことは学生の頃から知っていました。当時は漠然と「ファンクショナルトレーニングに強いところ」、そんなイメージだったと思います。
元々はトレーナーになりたかったのですが、トレーナーで食べていくのは難しいと言われていたのを鵜呑みにして、治療家を仕事としていました。その中でも治療の一環としてトレーニングの必要性は感じており、2017年11月26日にR-bodyで行われた「Functional Training 理論2.0」を受講したんです。会の中で弊社代表の鈴木(以下、岳.さん)が力強く「トレーナーが食べていくためには」という一言を発しました。その言葉に突き動かされて「自分はトレーナーとして食べていきたかったんだ」という思いが、再び湧いてきたんです。
そこからトレーナーのことをもう一度勉強し直し、翌年に行われた採用試験を受け、今に至ります。

Q2.業務委託と正社員の違いはなんですか?

単純に、雇用形態の違いだと思います。私も最初は正社員を希望していました。正社員じゃないとR-bodyのメンバーではないと思っていたからです。
採用試験の結果は業務委託でしたが、トレーナーとして食べていくきっかけをくれた岳.さん、その岳.さんが作ったR-bodyで仕事をしたいと思い、業務委託として働くことを決めました。
実際に働き始めると、そこには隔たりはありませんでした。同じR-bodyというチームの一員として、自分のしたい外部の仕事も選択できる自由がある。だからこそ、今もR-bodyでは業務委託として仕事を続けています。

平岩 祥太

Q3.R-bodyってどんな会社ですか?

何事も全力で泥臭く行い、ギラギラしている個人が、さらにチームワークをとても大事にしている。「個性が豊かな会社」という言葉はよく言われることだとは思いますが、それが体現されている会社だと思います。そんなチーム全体で脳みそを使って、一人でいる時の何倍ものスピードで、問題を解決して進んでいく。そんなところがとても魅力的な会社だと思っています。

Q4.未来のメンバーへ一言お願いします。

「トレーナーとして食べていくこと」を堂々と言うこと、そして体現することができ、コンディショニングコーチが力を発揮するのに最高の環境がここにあります。
最高の仕事をし、日本を健康にする、そしてその日本のコンディショニングを世界へ広げていく、そのビジョンを達成するために、一緒に汗を流しましょう。

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