コンディショニングコーチとして、アスリートや一般のお客さまに対して、夢や目標を実現するためのカラダ作りとしてコンディショニング指導をしています。大手町店ではテクニカル部門に所属し、サービスの改善やアップデートに向けた情報収集、改善案の立案に取り組んでいます。お客さまがケガをしないカラダ作りを実現できるよう、正しい知識やコンディショニングの実践方法を学んでいただき、自分自身でカラダを管理できるスキルを習得してもらうため、日々考え行動しています。また、広報として公式Instagramの運営も担当し、R-bodyの魅力や活動を多くの方に伝えるために工夫を重ねています。
VOICEメンバー紹介

クライアントも自分自身も、
進みつづけること、成長しつづけること。
そして、会社も常に進化しつづけること。
川目 健2023年入社
コンディショニングコーチ
現在の仕事を教えてください
入社動機は?
小学校から大学までスピードスケートに打ち込んでいました。競技を引退後は一般企業に勤めていましたが、R-bodyのコンディショニングの考え方に出会い、「もしこの知識があれば、自分の競技人生はどう変わっていただろう」と考えるようになりました。この経験から、コンディショニングの重要性を多くのアスリートやスポーツ愛好者に伝え、彼らの夢や目標達成に貢献したいという強い思いが芽生え、R-bodyで働くことを決意しました。
R-bodyで働く上で大切なことは?
常にエネルギッシュでチャレンジしつづける姿勢です。新しい挑戦を楽しみ、成長を目指すことが大切です。また、チームプレーヤーとしてお互いをサポートし合うことも重要です。相手の意見を尊重しつつ、自分の考えをしっかり伝え、協力して目標に向かって進む「いい子」ではなく「いいやつ」であることが求められます。さらに、素直な姿勢を持ち、変化や新しい学びを柔軟に受け入れることも必要です。
どんな仲間と一緒に働きたいか
素直であることです。素直な人は、新しい知識や技術を柔軟に吸収し、周囲からのアドバイスを素直に受け入れることで、常に成長しつづけることができると考えています。また、クライアントに対しても誠実で謙虚な姿勢を持ち、信頼関係を築くことができる人は、より効果的なサポートを提供できると考えます。素直であることは、自分自身の成長だけでなく、クライアントに結果を出すことにも繋がる重要な要素だと思います。
「R-bodyらしさ」とは?
目の前の人に真剣に向き合うことだと思います。クライアントやメンバー、インターン生など、関わる全ての人を大切にし、その人たちを思いながら行動しています。言葉で表すのは容易ですが、実際にそれを実践することは簡単ではありません。しかし、時には厳しさが本当の優しさに変わると考えています。目の前の人に真剣に向き合い、誠実に対応することで、クライアントやメンバーとの間に深い信頼関係が築かれます。この信頼関係があることで、コンディショニングの成果が向上し、R-body全体としても成長を遂げると考えています。
あなたにとっての「ブレない」は?
進みつづけること、そして成長しつづけること。クライアントも自分自身も、そして会社も常に進化しつづけることが大切だと思います。クライアントが目標に向かって進む過程を全力でサポートしながら、自分自身も新しい知識やスキルを吸収しつづけています。また、私たちの会社も同様に、新しい挑戦を受け入れながら成長をつづけていきます。進みつづけた先に「R-bodyするを日常に」が実現する未来を信じています。