R-body
RECRUITING
- MESSAGER-bodyで働きたいと考えている皆さんへ
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R-bodyを一言で表すと「部活動」。
良いものは良い、
ダメなものはダメと言いあえる関係。「勝つ」という
シンプルで純粋なゴールを達成するために、
真剣にやりあえる関係。真剣を通じて、
本気の楽しさや喜びを共有できる関係。そうやって心が通じ合うような
「雰囲気」や「文化」というものを大切にしています。ひとりひとりがそれぞれの強みを活かして、
周りと手を組んで、1×1=1ではなく、
1×1=100になるような
そんなチームづくりをしています。
R-bodyは、
クライアントファーストの会社ではなく、
メンバー(従業員)ファーストの会社です。
なぜならば、メンバーの幸せなしには
クライアントに幸せを提供できないからです。メンバーが人生をイキイキ、
ワクワク送ることができなければ、
クライアントにいいサービスを提供することは
できないと思うからです。クライアントに
喜んでいただける場を作るためには、
なによりもメンバーが「いいヤツ」でありつづけ、
「チームワーク」に心から取り組める環境を
整えることだと信じています。R-bodyは「いいヤツ」を
「さらにいいヤツ」にするための
環境をつくっていきます。
「チームワーク」の力をさらに高めていきます。一人のカリスマトレーナーでは、
世の中は変わらない。
でも、「いいヤツら」が集まる
ドリームチームなら変えられる。
R-bodyは、
トレーナーひとりひとりが
スーパースターとなり、さらに
みんなが力を合わせてアベンジャーズとなる。
そうなることで、クライアントのみなさまを
最高の健康に導くことができると信じています。 - SPIRITSR-bodyが大切にしていること
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Doingではなく、Being。
何をする人かではなく、どういう人であるか。お客さまのコンディショニングサポートを本気で考え、コンディショニングコーチという立場で「お役に立てることは何か?」そして、「今、何をすべきか?」を考えつづけるために、R-bodyには大切にしていることがあります。
1.磨き続けること
コンディショニングを教えるためには、専門的な知識や経験だけではなく、コーチとして、常に自分自身を磨き続ける姿勢が大切であると考えています。2.謙虚であること
お客さま一人ひとりに向き合うためには、目の前の人の言葉に耳を傾けられることが大切であると考えています。そのために、今の自分に驕ることなく、いつまでも「自分はまだまだ」と謙虚な姿勢でいることが必要です。3.相手目線であること
お客さまだけではなく、一緒に働く仲間に対しても、どれだけ相手に思いを巡らせられるかを、私たちは大切にしています。4.サポーターであること
自分の成功も大切なことですが、それ以上に相手の成功を喜べることが大切であると考えています。「サポーターであること」は、とても大切な素養だと思っています。5.エネルギッシュであること
元気で、明るくいること。人は、周囲に影響を与えてしまうものです。コンディショニングコーチとして人と向き合い、まずは、前向きな発言をして、周囲を活き活とさせることを心がけています。6.結果にこだわること
いかなる状況においても妥協することなく、結果を出すことにこだわること。想いがあっても、結果が伴わなければ、「本物」とは言えません。相手のためを想うからこそ、本当の厳しさも伴うものと、私たちは考えています。7.チャレンジし続けること
いま、自分が持っているものに拘らず、勇気を出して行動すること。そして、変わろうとすることは、成長するために大切であると考えています。8.根本を突きとめること
いま、目に見えているものや、表に出ている「課題」は、本質的な課題なのかを疑い、真意を突き止めることはとても大切であると考えています。9.素直であること
誰の意見も分け隔てなく受け止められる素直さは、とても大切であると考えています。お客さまにとってのベスト。一緒に働く仲間にとってのベスト。自分で考えたからこそ、ぶつかることもあります。そこには、立場も年齢も関係ありません。10.感謝すること
どんな時、どんな状況であっても、 感謝することを心がけています。11.チームワークを大切にすること
大きく、意義深いことを成し遂げるためには、チームを築くことが大切であると考えています。一人はみんなのために、みんなは一人のために。
- MEMBER’S VOICER-bodyで働くメンバーの声
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