MEMBER’S VOICER-bodyで働くメンバーの声
Q1.R-bodyを知ったきっかけと入社した経緯を教えてください。
R-bodyを知ったのは、専門学生時代に、友人に聞いたことがきっかけでした。
いざ就職したのは別の会社でしたが、そこで働いている時に、母校で弊社代表の鈴木(以下、岳.さん)の「起業セミナー」での講演を聞いたんです。その時にR-bodyの空気に触れて「この人の下で働きたいな」と思いました。
専門学校を卒業してから、R-bodyに就職するまでの3年間、北海道から東京に行くたびにR-bodyに足を運んでいました。実際に働いている先輩トレーナーさんの話を聞くたびに、一緒に働きたいという思いが強くなっていきました。
R-bodyに就職するためにはR-Academyを卒業する必要があると知り、受講するタイミングで仕事を辞め、上京。インターン、アルバイトを経て正社員になりました。
Q2.今後目指すキャリアはなんですか?
私はコンディショニングコーチと施設を運営するメンバーとしての、両方で一流を目指していきたいと考えています。いわゆる、プレイングマネージャーです。ただ、全てのことを一人でやるのは難しいので、私よりも長けているコンディショニングコーチがいたらいろんなことを聞いて吸収させてもらっています。60歳になっても、常に現場に立ち続けて、コンディショニングコーチをやっていたいですね。私が60歳の時には、お客さまは80歳。
「や〜あれから30年も経ちましたね。まだまだお互い元気でいましょうね!」って、みんな健康なまま、楽しく話せたらいいなって思います。
Q3.「コンディショニングコーチ」と「店長」という2つの顔を持っていますが、働く上で大切にしていることはなんですか?
私が大切にしていることは、「働いているメンバーにとっても、お客さまにとっても、ベストな未来は何か?」を考えることです。私は、全ては現場で起こっていると考えています。店長としてやるべきことはもちろんたくさんあると思いますが、私はいちコンディショニングコーチとしてお客さまと向き合い、ベストを尽くしたい。一人ひとりのお客さまに向き合うように、店舗のマネージメントも細部までベストを尽くす。これが、店舗運営でも重要なことだと思います。
今は自分が店長ですが、働いているメンバー全員が「自分のお店」だという所有感を持って、働いてもらえたらいいなと思っています。
Q4.未来のメンバーへ一言お願いします。
もし、R-bodyに入りたいと思ってくれた方がいたら、心からWelcomeです。
私も初めて岳.さんに会った時に「R-bodyに入りたいです!」と伝えたら
とても素直に「おいでよ!」と言われたことを覚えています。
「おいで」と言われた時、本当に行くのか、行かないのか。その選択は自分自身がするものです。迷うこともあると思います。
ですが、私の座右の銘に「できない理由はたくさんある。だからまずやってみる」という言葉があります。皆さんにはぜひ、未来のR-bodyメンバーになってほしいと思うので…。「まずやってみる」というのがいいのではないかと思います。また、岳.さんが以前言ってくれた言葉の中で私が大好きなのは「知っているとできるは違う」というものです。これも、チャレンジ精神を掻き立てられる言葉ですね。ぜひ一緒に、R-bodyでチャレンジしていきましょう!